私が怠けた生活をおくるために調べたこと、やっていることを書き綴っていくだけのブログです。

最近はラグナロクマスターズをプレイしているのでラグマスの話が多め。参考になった話があったらシェアしていただけるとやる気がUPします。

在宅ワークで有利になる資格、宅地建物取引士(宅建)が大穴だった。

家庭や自身の都合で会社には行けないけどある程度の時間はとれる、なんて方でも自宅にいながら仕事ができる良い時代になりました。

昔の在宅ワークと言えば一つ組み立てて1円にもならない内職しかなかったのに、いまやパソコンやスマートフォンがあれば色んな仕事ができます。クラウドソーシングで。

で、そのクラウドソーシングですが、大まかな手順としては

  • 色々な会社さんが仕事内容を書いて受ける方を募集
  • 在宅ワーカーがそれに応募
  • 応募者の中から実際に受ける人が発注した方に選ばれる

という流れですよね。

とうぜん選ばれないと仕事をさせてもらえないので、みなさんあの手この手でアピールするわけです。

その主な要素の一つが「資格」です。

受けたい仕事によってそれぞれですが、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)や簿記なんかは定番。持っていて絶対に損しないですからね。

と、ここでひとつ気づいたんです。

みんなが持ってる資格よりも、コアな資格を持っていれば競争相手が少ないんじゃないかと。

気づいた理由は「私がたまたまプロフィールに登録してたら相手方から案件の相談が結構来ている」という完全に偶然なんですけど。

 

 

選考で有利になる資格よりも効果的な資格がある。

そもそも先ほどの資格は「持っていればその知識はあるだろう」ということで有利になるだけです。いや有利になるだけですごいんですけどね。

でも世の中にはその上の資格がありました。「この資格を持っていないと〇〇をしてはいけませんよ」と法律で決まっているものが。独占業務といいますけども。

イメージしやすい極端な例でいえば医者や弁護士

「いやそんなんいまさらなれないやん!」って思われるでしょうが、あくまで例です。

で、そんな中で受験資格に制限がないうえに独占業務がある国家資格があるんですね。

それが宅地建物取引士(旧宅地建物取引主任者)で通称宅建

宅建は小学生でも受けられて、仕事が絶対になくならない。

この資格、受験資格に制限がないため誰でも受けられます。資格試験を受けるのに大卒が条件の資格が数多い中でこの資格は無条件。

13歳での合格例もありますし、90歳での合格例もあったはず。

未成年が合格後に資格登録するには結婚している必要がありますが。(民法上は未成年でも婚姻していると成年として扱うので登録可能になります)

不動産の売買や賃貸は人間が生活している限り絶対に発生するので、仕事は必ず生まれ続けます。

そしてこの資格、受けるだけでも十分に不動産の勉強になるのですが、取った後の効能が割とすごかったりします。

まず不動産業者の社員5人につき1人もっていないといけない(正確に書くととても長ったらしくなるのでざっくり)。

6人の場合は資格所有者が2人必要。ということで、資格保持者が足りなくて名義借り(違法)をする会社もあったりするくらい重要。

ですが、それだと在宅ワークに関係ないので置いておいてもう一つ。

重要事項説明と特定の書類の作成に宅建が必要!

まずひとつめに、契約書(37条書面)への記名と押印は宅建士しかできません。

そしてふたつめ、不動産の売買や賃貸の契約をするときに必ずやらなければいけないとされているのが重要事項説明用の書類作成説明

といっても法律で伝えなければいけないと決められていることを埋めて、当日は書類を読みながら相手方に説明するだけです。

この重要事項説明が、実は大穴なんじゃないかと気づいたんです。

じつはこの重要事項説明、2017年10月からIT重説と呼ばれるインターネットを介したビデオ通話で行うことができるようになりました。賃貸(の借主相手)だけですけど。

クラウドソーシングにIT重説の依頼が出てきている

私も自分のところに相談があったので偶然気づいたんですけど、クラウドワークスさんやランサーズさんにも依頼が出てるんですよね、IT重説。

「不動産屋さんなら自社で宅建士がいるんじゃないの?」と思う方も居るでしょうが、実はそんなに簡単じゃなかったり。

というのも「資格保持者は最低5人に1人」の要件を満たすぴったりにして、ギリギリで回している会社も少なくないですし、お客様の都合の良い日に合わせると同じ日に重なることもあれば宅建士が急病で動けないなんてこともあり得ます。

 

実際にやることといえば書類の穴埋めと読み上げだけ

依頼をしている会社にもよりますが、書類作成まで終わっていてあとは事前に依頼主と打ち合わせをしてから賃貸の借主(お客様)相手にビデオ通話で読み上げるだけ。(軽い質問にすぐ答えられるように事前に資料は読みますけど)

相手との契約にもよりますが、細かい質問は依頼主側の社員が後で対応する場合がほとんど。

書類作成があった場合でも、資料を用意してもらえば見ながら穴埋め。

打ち合わせとIT重説で20分あたり3000円とか普通にありました。(書いてまずかったら消します)

独占業務の他にも必要とされている宅建

Webライティング、要はWebサイトやブログの記事の執筆依頼ですが、こちらでも「宅建士が教える〇〇」みたいな記事が欲しい人が一定数居て、宅建士を持っている人だけが応募できるライティングがありました。

他にもお客さんへのメール対応で月トータル5時間ほどで5万円くらいのがあったり。

資格保持者というだけで一般の方からの信頼度が違うからでしょうけど。

というわけで宅地建物取引士、在宅ワークをする上での武器になるんじゃないかと最近気づきました(取得してから5年以上経っていまさら)